2017年1月6日金曜日

日記の必要性について

日記を書く事は自分の行動・思ったことを記して、その時の自分の世界を残すことだと私は思っています。
自分の世界を残す事は、気恥ずかしいものですが、
自分が歩んだ歴史を多面的に見つめ直させる。
自分という人間を四次元の物体として掴むことができる。

一面的な自分ではなく、失敗・苦しみ・未熟さ、成功・喜び・成長などの
様々な正負の要素を含んだ自分がいて、過去の自分に気づくことによって、
未来の自分にも具体的に想像し、過去と未来を断絶した現在の自分は消え、
自分自身を重みを持った主体として、行動ができるようになる。


私が日記を書き始めたきっかけとしては、自分を変える為。

とは言っても、初めは自分を知ることみたいな大層な目的ではなくて、
自分の欠点を改善していく為だけにしていた。リマインダーの様な…

だが、やり始めると意外と面白く、自分の欠点・問題をゲーム感覚で潰していった。
達成できない時の方が多かったけれど、この時、産まれて初めて生きているという感覚を持った
(日記を書く事で、副次的にコミュ障が治った。)


そこから思うに、日記は自分の成長を楽しむもの。
観葉植物に新芽が芽吹くのが嬉しい様に、
時系列の線から見た、様々な要素を含む立体としての自分を発見できることだ。


日記を書き始めることは、誰にだって面倒なことだけれど、
そこに到達してからこそに、見えてくる新しい世界がある。


日記は今まで見えてこなかった、複雑な自分を見つめ、受け入れることと同義である。







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